このページでは、うさぎを飼うにあたってよくあるご質問にお答えします。
基本的に大丈夫です。

「うさぎは寂しいと死んじゃうんだよ……」というセリフをよく耳にしますが、「1羽だけで飼うのはかわいそう」という心配はいりません。そもそもうさぎは縄張り意識の強い動物ですから、複数で飼うとほかのうさぎと争ったり、ストレスを感じやすくなってしまうのです。
また、夕方から活動を始める動物なので、基本的に昼間は寝ています。日中、留守番させることには問題ありません。ただし、うさぎはデリケートな動物ですから、忙しくても日々のケアはきちんと行い、体調の変化を見落とさないであげてください。
特に夏場の温度管理には気をつける必要があります。少しでも変わった様子があれば、すぐに動物病院へ連れて行ってください。
うさぎの尿は、食べ物に影響されるため赤くなることもあります。
また、うさぎの尿は有色尿であり、食べた牧草の収穫時期や、えさの種類や量、飲んでいる水の量でも尿の色が変わることがあります。膀胱炎により赤い尿の場合もありますので、心配であれば動物病院に連れて行ってあげてください。
平均7~8年ですが、中には10年も生きているうさぎもいます。決して長い期間とはいえません。精いっぱい愛情を注いであげましょう。

うさぎが安心できるように、しっかり安定させましょう。
抱き方のポイントは、うさぎを自分の体に密着させ、お尻を支えてしっかりと安定させることです。下半身が落ち着かないと、うさぎは不安で暴れてしまいます。
また、うさぎのお腹が空いているときに抱っこをして、おやつなどを与えながら、「抱っこは怖くないよ」と覚えさせる方法も効果的です。また、飛び降りてけがをしないように、抱っこの練習は必ず座って床に近い位置で行ってください。
トイレのしつけは可能です。
うさぎは決まった場所に排尿する習性があります。しつけの方法は、
これを繰り返して、トイレの位置を覚えさせます。
ただ、うさぎは決められたトイレの位置が気に入らないこともあるようです。どうしてもトイレ以外の場所でおしっこしてしまうようなら、その場所にトイレを置くといいでしょう。あるいは、形の違うトイレやすのこの種類が違うトイレに変えてみるといいかも知れません。